秋冬生まれの退院着、何を着せる?寒い時期の選び方と重ね着の目安

秋冬に出産予定のプレママにとって、退院着選びで気になるのが「寒くないかな?」ということではないでしょうか。

新生児はまだ体温調節が上手ではないので、寒い時期の退院は服装に迷いがちです。この記事では、秋冬生まれの退院着の選び方と、肌着・小物を含めた重ね着の目安をまとめます。

秋冬の退院日、気をつけたいこと

退院日は、暖かい院内から外に出る日です。移動中は、病院から車までの短い外気、チャイルドシートでの車内、帰宅後の室内と、環境が何度も変わります。

そのため、1枚で厚着するより「重ねて調整できる」組み合わせが安心です。着脱しやすい前開きタイプかどうかも、選ぶときの大切なポイントになります。

秋冬の退院着の選び方

素材

秋冬の退院着に使われるキルト生地
  • コットン・ワッフル・ニット:肌あたりがやさしく、秋〜初冬に使いやすい素材です。
  • 起毛・ボア・ファー素材:真冬の退院におすすめ。ただし室内で暑くなりすぎないよう、中に着る肌着は薄めにします。
  • ごわつきやチクチクしないか:新生児の肌は敏感なので、首元や袖口の肌ざわりも確認しましょう。

デザイン

  • 前開きタイプ(ロンパース・カバーオール):ねんねしたまま着せやすく、着替えのときに赤ちゃんへの負担が少ないです。
  • 足元まで覆えるもの:秋冬は足先が冷えやすいので、足つきのデザインや、靴下を合わせやすいものが便利です。
  • 季節感のあるデザイン:秋冬生まれならではの色味や素材感は、写真に残したときにも映えます。
    前開きタイプの秋冬用退院着

ciel de bébéでは、秋冬生まれの赤ちゃん向けの退院着を2026秋冬の退院着・出産準備品でまとめています。長袖の人気アイテムは退院着一覧からもご覧いただけます。

秋冬の重ね着の目安

新生児の服装は、一般的に大人より1枚少なめ〜同じくらいが目安といわれています。まずは、次の基本の組み合わせから考えてみましょう。

基本は「肌着+退院着」

短肌着と退院着を重ねた秋冬の着せ方
時期 組み合わせの目安
秋(10〜11月) 短肌着 + 長袖の退院着
冬(12〜2月) 短肌着 + 長袖の退院着 + おくるみ・ブランケット
真冬・寒冷地 上記 + ボンネット・靴下をプラス

短肌着をインナーにするのが定番です。肌着には、退院着の下に着るのにも、1枚でも着られるciel de bébéのオリジナル肌着があります。オーガニックコットンの Luna シリーズには、短肌着タイプとボディスーツタイプがあります。

ボンネット・おくるみ・靴下で調整する

あたたかいアルパカウールを使用したボンネットと新生児向け靴下
  • ボンネット(帽子):赤ちゃんは頭からの熱の出入りが大きいため、外に出るときの寒さ対策になります。ボンネット一覧には、新生児から使えるハンドメイドのコットンボンネットなどがあります。
  • おくるみ・ブランケット:外では全身を包み、車内や室内では外して調整します。
  • 靴下・ミトン:足先や手先の冷えが気になるときに。

着せすぎにも注意しよう

寒さ対策で気をつけたいのが、着せすぎによる暑さです。次のようなサインがあるときは、1枚減らしてあげましょう。

  • 背中や首のうしろが汗ばんでいる
  • 顔が赤い、触ると熱い
  • 呼吸が速い

車内や暖房の効いた室内では、おくるみを外すだけでも調整できます。迷ったときは、病院の助産師さんにも確認すると安心です。

秋冬の退院着、サイズはどう選ぶ?

新生児サイズの退院着を着た赤ちゃん

秋冬は肌着+退院着+おくるみと重ねるため、ぴったりすぎるサイズは窮屈になりがちです。目安としては、新生児サイズ(50/60cm)の中でも、少しゆとりのあるデザインが着せやすくておすすめです。

赤ちゃんの大きさに合わせた選び方は、退院着のサイズ選びについてでくわしく解説しています。

買うタイミングは?

秋冬は、天候や気温の変化が大きい季節です。出産予定日の1〜2か月前までに、暖かめ・薄めの両方で調整できる組み合わせをそろえておくと安心です。くわしくは退院着はいつ買う?出産予定日の一ヶ月前までの準備がおすすめをご覧ください。

よくある質問

11月の退院は何を着せればいい?

短肌着+長袖の退院着が基本です。外に出るときはおくるみやブランケットで調整しましょう。

真冬の退院にはどんな服装がいい?

短肌着+長袖の退院着に、ボンネットやおくるみをプラスします。車や室内では暑くなりすぎないよう、脱ぎ着で調整してください。

退院着は1枚で着せてもいい?

肌着を合わせるのが基本です。肌着は汗を吸ってくれるので、体温調節にも役立ちます。

秋冬でも半袖の肌着でいい?

室内が暖かければ半袖肌着+長袖の退院着で問題ありません。気温や病院の室温に合わせて選びましょう。

まとめ

秋冬生まれの退院着は、「肌着+退院着」を基本に、ボンネット・おくるみ・靴下で調整するのがおすすめです。着せすぎにならないよう、背中の汗や顔色をこまめに見てあげてください。

ciel de bébéでは、新生児の小ささに寄り添う退院着をそろえています。あわせて2026秋冬の退院着もチェックしてみてください。